2014年5月28日水曜日

次の文は、乳幼児の症状や病気、看護に関する記述である。適切な記

(保育士試験 平成23年度(2011年) 小児保健)
次の文は、乳幼児の症状や病気、看護に関する記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。

A 発熱や下痢の症状があり、さらにおう吐があって水分の摂取ができないときには、脱水症の危険がるので医療機関を受診する。
B けいれんが起こったら、あおむけに寝かせ、唾液やおう吐物が気管に入らないようにする。
C 鼻出血は鼻をつまんで鼻中隔の方向に約15分間圧迫することで止血できる。
D 発熱時は厚着をさせて、十分に保温できるようにする。
E 生後3か月をすぎ、自由に寝返りができるようになると、乳幼児突然死症候群(SIDS)の心配がなくなるといわれている。

1 A B
2 A C
3 A D
4 B D
5 C E

答え
http://flily.me/exam/?id=383992a32d48598b0679c33ac7468d5b59

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