2014年5月17日土曜日

次の文は、子どもの絵画の発達における一般的に「象徴期」と呼ばれ

(保育士試験 平成25年度(2013年) 保育実習理論)
次の文は、子どもの絵画の発達における一般的に「象徴期」と呼ばれる段階の記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 手と目が連動して動くことにより、円形等を描くようになる。
B 別の呼び名では「図式期」ともいう。
C おおよそ2歳頃から見られるようになる絵画表現の形式である。
D 画面上に描かれた形と具体的なイメージが結びつき、形に名前を付けるようになっていく。

1 A○  B○  C×  D×
2 A○  B×  C○  D○
3 A×  B○  C○  D○
4 A×  B○  C○  D×
5 A×  B×  C○  D○

答え
http://flily.me/exam/?id=893bfbd3083fda7452eff6e3e5786894cd

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